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アップル、「iPadOS 18」の対応機種と料金を発表
米Apple(アップル)は、iPad向けに今秋提供する次期「iPadOS 18」について対応機種と料金を明かした。ソフトウェアアップデートにかかる料金は無料。 対応機種は、iPad Pro(M4)、12.9インチiPad Pro(第3世代以降)、11インチiPad Pro(第1
iPhoneからMacまでAIを組み込むアップル MacでiPhoneミラーなど新提案も WWDC2024
アップルは10日(米国時間)、開発者会議「WWDC 2024」を開催し、OSに統合された新たなAI機能「Apple Intelligence」を発表したほか、「Apple Vision Pro」を日本国内で6月28日から発売することなどを明らかにした。ハードウェアの新製品の発表は
朗報!最新「iOS 18」で待望の“アイコン自由配置”対応&アプリを隠せるように コントロールセンターも一新
日本時間の6月11日(火)深夜2時よりAppleの開発者会議「WWDC」のキーノートイベントが開催され、ソフトウェアを中心に多くの最新情報が発表された。そのうち、iPhone向けOS「iOS」からは、本年秋に配信予定の次期バージョン「iOS 18」に関する新情報が公開となった。i
「iOS18」発表。AI活用の新機能やカスタマイズ性能拡張、RCSサポートなど
アップルは、開発者向けイベント「WWDC 2024」(世界開発者会議)にて、「iOS 18」を発表。パブリックベータ版は来月リリース、今秋にはiPhone Xs以降を対象に無料のソフトウェアアップデートとして正式配信予定。基本仕様のアップデートでは、ホーム画面やロック画面、コント
「iPadOS 18」発表、手書きの計算やデバイス遠隔操作に対応
米Apple(アップル)は、iPad向けの次期OS「iPadOS 18」を発表した。同OSは、24年秋に無料で公開される。 「iPadOS 18」では、iPhone向けの「iOS 18」と同様に、ホーム画面上のアプリのアイコンやウィジェットを好きな位置に配置したり、コントロール
Apple Vision Proがジェスチャー操作やウルトラワイドディスプレイ対応、「visionOS 2」発表
アップルは、ヘッドセット用OSの最初のアップデートとなる「visionOS 2」を発表した。今秋から提供開始するとしている。視覚的な奥行きが表現できる空間写真に新たな機能が追加。空間写真として撮影したデータだけではなく、ライブラリにある2D画像をもとに左右両方の目で見た状態を生成
アップル製品にAI機能「Apple Intelligence」。画像生成や写真背景の削除など
米Appleは、現地時間6月10日に行なった開発者向け会議「WWDC」の基調講演で、今秋に提供予定のiOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoiaに関する情報を発表した。各OSには「Apple Intelligence」と名付けられたAI機能が統合される。今秋に一部がベータ版とし
アップル、「iOS 18」の対応機種と料金を発表
米Apple(アップル)は、iPhone向けに今秋に提供開始する次期OS「iOS 18」について、2018年9月に発売された「iPhone Xs」以降の機種を対応機種とし、アップデートに係る料金は無料となることを発表した。 「iOS 18」では、メッセージ規格のRCSがサポート
iPhone向け「iOS 18」発表、アップルのAI「Apple Intelligence」やアプリアイコンのカラーカスタマイズなど
米Apple(アップル)は、開発者向けイベント「WWDC24」で、iPhone向けの次期OS「iOS 18」について、その詳細を発表した。 「iOS 18」には、ホーム画面のカスタマイズ機能が追加され、アプリアイコンやウィジェットの位置を自由に配置できるようになるほか、プライバ
AppleのAI「Apple Intelligence」、対応デバイスと提供時期は
アップル(Apple)が日本時間11日発表したAI/生成AI機能「Apple Intelligence」について、対応デバイスと提供時期が発表された。今秋登場する「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS Sequoia」に統合されて提供される。■ 対応デバイス
アップル、AI本格展開 個人をアシストする「Apple Intelligence」
アップルは10日(米国時間)、新たなAI機能「Apple Intelligence」を発表した。iOSやiPadOS、macOSに組み込まれ、個人の文脈を理解した「パーソナルアシスタント」としてユーザーがやりたいことを支援する。今夏に英語環境でベータテストを開始する。iOS 18
「iOS 18」、アプリアイコンを自由に配置可能に
「iPhone」のフラッシュライト(懐中電灯)を誤って点灯してしまい注意された経験があるなら、Appleの最新OS「iOS 18」がおすすめだ。 Appleは年次開発者会議「WWDC」でiOS 18の一部として、ロック画面のフラッシュライトとカメラのアイコンを他のアイコンに置き
アップル、Apple Vision Pro向けOSのアップデート「visionOS 2」を発表
アップルは、2024年6月11日(日本時間)より開催された「WWDC 2024」で、Apple Vision Proに搭載されるソフトウェアのアップデート版「visionOS 2」を発表。Apple Vision Proの登場以降、初のアップデートとなる。 「visionOS
「tvOS 18」今秋。俳優の情報を画面に表示「InSight」、セリフがよりクリアになる機能も
アップルは11日、Apple TV向け最新OS「tvOS 18」を今秋に提供すると発表した。Apple TVアプリに、Apple TV+の作品に登場する俳優や音楽に関するタイムリーな情報を画面にリアルタイムで表示する「InSight」を導入するほか、機械学習とコンピュテーショナルオーディオを活
Apple、「iOS 18」でRCSをサポート
米Apple(アップル)は、2024年に提供予定の「iOS 18」で、RCS(Rich Communication Services)メッセージをサポートすることを明かした。 RCSは、グループチャットや大容量の写真・動画などのやりとりが可能なメッセージ規格で、日本の通信事業者
iPhoneの新機能ゲームモードがiOS 18にて登場決定
Appleは6月11日、今後配信予定のiOS 18にて配信を予定している新機能「ゲームモード」についての情報を公開した。 ゲームモードはMac向けに先行して配信されているもので、こちらはゲームをプレイする際に活用できる。具体的には高フレームレートを維持するためにバックグラウンド
「Apple Vision Pro」が日本上陸 ~6月28日より販売開始、価格は599,800円から
米Appleは6月11日(日本時間)、年次開発者向けカンファレンス「WWDC 2024」において、空間コンピューター「Apple Vision Pro」を日本にて6月28日より販売開始すると発表した。6月14日10時より予約受付を開始し、日本価格は599,800円から。256GB/512GB
Apple Vision Pro、6月28日に日本発売 599800円~
アップルは10日(米国時間)、日本を含む世界8カ国での「Apple Vision Pro」を発売する。日本における発売は6月28日となる。価格はで599,800円からで、256GB、512GB、1TBのストレージ容量が選択できる。6月14日午前10時から予約注文の受付を開始する。
速報:Apple Vision Pro は59万9800円から、日本国内6月28日発売。6月14日より予約受付
開発者会議 WWDC24 のキーノートで、Appleが空間コンピュータ Apple Vision Pro の販売地域拡大を発表しました。うち日本・中国・シンガポールでは、6月28日より購入可能になります。価格は59万9800円から。6月14日午前10時より予約を受け
iOS18ではアプリの起動をFace IDでロックできるように
絶対に守りたい情報がある方へ。昨今のスマートフォンは個人情報の塊。他人に見られたくないプライベートな情報もありますよね。今晩開催されるApple(アップル)の開発者向け基調講演「WWDC 24」にて発表予定のiOS 18では、それらを守るためのセキュリティが強化され